日立 アイロン CSI-RX1

最安値:¥7,200
日立 CSI-RX1 スチームアイロンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、日立 CSI-RX1 スチームアイロンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

コンパクトなのに広範囲をカバー!手の負担を軽減したい方に

本商品は菱型をした可愛らしい見た目のスチームアイロンです。コンパクトで軽量なことに加えて、持ち手も握りやすく設計されているのは女性にとって嬉しいポイントです。小さくてもダイヤ型のかけ面によりどの方向にも動かせるので、広範囲を効率よくカバーできるよう工夫されています。また、十字型の噴出口から四方にスチームが出るので、傾けたり持ち替えたりする必要がないのも特長です。

広い面はもちろん、菱型の角を使って細かい部分もしっかり仕上げられます。1台で効率よく簡単にアイロンかけを済ませたい方におすすめです。

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CSI-RX1の基本スペック

タイプ
衣類スチーマー
ハンガーアイロン(ハンガーショット)
オートオフ
プレス機能
あり
海外対応
-
全方位対応
立ち上がり時間【秒】
低:約20秒、中:約25秒、高:約30
折りたたみ
-
かけ面温度調節【℃】
低:約100℃/中:約135℃/高:約170
かけ面素材
チタン系
消費電力【W(定格消費電力)】
800WW(定格消費電力)
収納ケース(袋)
-
水タンク容量【ml】
70 ml
スチーム温度調節【℃】
-℃
スチーム量【g/分】
約11g/分
スチーム持続時間【秒】
約6分秒
カセット式給水タンク
-
スプレー
-
脱臭
除菌
水漏れ防止
-
コードタイプ
コード有り
コード長さ【m】
2.5 m
コードリール式
-
コードリール式(置き台)
-
外形寸法/本体寸法【mm】
本体のみ:幅175×高さ125×奥行85mmスタンド設置時:幅180×高さ155×奥行100
重量【kg】
0.69 kg

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日立(HITACHI)

日立 衣類スチーマー スチームアイロン 温度調整機能 持ちやすいオープンハンドル採用 ブラシ付き CSI-RX1 W

メーカー
日立(HITACHI)
商品名
商品名
温度
低(約100℃)・中(約135℃)・高(約170℃)
消費電力
800W
水タンク容量
約70mL
コードの長さ
約2.5m
寸法・サイズ
幅17.5×奥行8.5×高さ12.5cm(本体)
重量
約690g(本体のみ)
使い慣れないからか、思ったほどきれいになりません。普段から形状記憶のワイシャツを使っていますがほとんど変化なしです。アイロンと同じように使えば綺麗に仕上がりますけどね

出典: https://www.biccamera.com

口コミで多いのは、思ったよりしわが伸びないというものですが、使うにはコツが要るので、そのコツをつかめればうまく扱えるようです。慣れもあると思うので、何度も使って練習あるのみかもしれません。
初めてスチームアイロンの購入になります。 軽量で使いやすく、十分な熱量があるので、ちょっとくたびれ感のあるスーツがものの5分ほどでそれなりに恰好がつくというのは助かります。 1点きになったのは電源コードで、使いながら手首を回すとコードがひっかかって持ち替える必要が出てきますが、片手でハンガーを持ちながら、もう片手でスチームアイロンで作業をしている時には小さいながらストレスを感じます。 朝の時間のないなかでちょっとシワが気になったときに手早くできる利便性はありがたいです。

出典: https://www.amazon.co.jp

初めて使っても、ちょっとした時間でシワ伸ばしができる手軽さは便利ですよね。スーツはちょっとしたシワでクリーニングに出すのは手間ですし、ちょっとのシワはその場で処理できるのはありがたいものです。コードレスではないので、手の使い方次第でちょっと不便を感じるシーンがあるようですね。
30秒と待たずに使えるので、出かける前でもぱっと使える。 ただ、念入りに蒸気を当てるとシャツ1枚で水が空になってしまうので、複数のシャツをやるのには少し面倒だ。。。

出典: https://www.amazon.co.jp

立ち上がりの早さで、出かける寸前でも手早く使えるのは魅力ですね。しかし、水タンクの容量が少ないので、洋服の数が多いと水の追加が必要になります。出かける前なら、枚数もそう多くないと思うので、この容量で充分ではないかと思います。
最初はパナさんを考えていたのですが、日立さんのホコリや毛くずを取り除く「ブラシアタッチメント」に「これだっ!」と。我が家には白猫さんがいらっしゃって猫毛には悪戦苦闘していたもので。これだと「ハンガースチーマー」しながら猫毛も取れます。エチケットブラシ、ガムテの出番も激減するでしょう(笑)ちなみに日立さんの公式ページも見てみたのですが、「ブラシアタッチメント」については、あんまり触れていないんですよね。なので気づかれる方も少ないかと。他社さんには無い機能なんですから、もっと推したらいいのに。価格もパナさんよりもお得なんだし。

出典: https://www.biccamera.com

付属のブラシアタッチメントは、ペットを飼ってらっしゃる家庭には便利なものだと思います。服にくっつくペットの毛は除去するのが大変なので、シワを伸ばしながら同時にできるのは魅力的だと思います。確かにもっと評価されていい部分ではないでしょうか。
スチーマーは前に一台買ったことがあって、本当に皺が取れて感動しました。 新しいのに買い替える際に皆さんのレビューを参考に2、3のメーカーに絞ったのですが、決め手は10分後のオートオフ機能でした。何より火事が怖いので。 実際、使ってみても、アイロンのかけにくいスカートとか皺が綺麗に取れました。値段も手頃で良い商品だと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

もしもの場合を考えて、スイッチが自動的に切れるオートオフ機能があると心強いですね。ついうっかり切り忘れて放置しないとは限りませんので、想定して検討するのはありですね。すでに衣類スチーマーを使っている人が、新たにCSI-RX1を使って価格相応の満足度を得ているのがわかりますね。
期待はずれ面 吊るしたままシワ取りはテレビショッピングで見るような感じにはならない。 シワ感は微妙に目立たなくなるていど 結局アイロン当ててピシッとした方がよくなる コートや毛皮などアイロン当てられないものの匂い取りや毛並み復活には重宝 アイロンとして復食の普通に使った場合 思ったより滑りが悪く アイロン当てて引っかかるようなシワが出やすく癖がある 期待以上 コンパクトで軽い 手入れは簡単 電源を入れてから温まるまでの時間が20秒〜30秒 なので小まめにアイロンやろうという気になる手軽さ

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シワ取りには、スチームよりプレスのほうがしっかりできるという辛口の感想です。しかし、コートや毛皮などのニオイ取りや毛並みの復活には活躍しているようです。立ち上がりや本体が軽い点で、気軽にアイロンをかけようという気にさせてくれるところは評価できるところですね。
付属のブラシが秀逸だと思います。このブラシのおかげで当て布不要です。また、スカートのシワとりも綺麗にできます。このアイロンを使って大きなアイロンの良さも分かりました。毎日どちらかを使っています。おかげさまでアイロンがけが苦にならなくなりました。

出典: https://www.amazon.co.jp

ブラシアタッチメントが当て布代わりになるのは評価が高いですね。CSI-RX1を使うことで、大きさの違うアイロンを使い分けるきっかけになったようで、そういった使い方をしているレビューもちらほら見かけました。シーンによって使い分けるのは賢い使い方だと思います。
初めてのスチームアイロンです。小ささは想像以上でした! レビューでシワが取れないとあったので、若干不安でしたがそこそこ取れました。動画の通りゆっくりやっています。 ただシャツをじっくり3枚分スチームしてると流石に腕が疲れました。他のスチームアイロンを使ったことがないのでそういうものなのかもしれません。 水量もちょうど3枚じっくりで使い終わる感じでした。

出典: https://www.amazon.co.jp

スチームでシワをとるには、ゆっくりと丁寧にかけるのがコツのひとつのようですね。コンパクトで軽いCSI-RX1でも、枚数が増えるとやはり腕にかかる負担は増えますよね。数をこなすなら、やはりプレスで使用するほうがいいのかもしれません。