東芝 冷蔵庫 GR-M470GW

最安値:¥293,700
TOSHIBA GR-M470GW 冷蔵庫の商品概要、説明書、おすすめポイントや口コミ・レビュー・評価、同社他製品との比較などをまとめ、TOSHIBA GR-M470GW 冷蔵庫がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/03/03 更新

GR-M470GWの基本スペック

タイプ
冷凍冷蔵庫
ドアの開き方
右開き
ドア数【ドア】
5 ドア
使用人数【人】
-人
冷却方式
-
日本製
-
定格内容積【L】
465 L
冷凍室【L】
107 L
冷蔵室【L】
239 L
野菜室【L】
103L
切り替え室【L】
-L
独立製氷室【L】
16L
真ん中野菜室
真ん中冷凍室
-
スマホ連携
-
タッチオープン
タッチパネル(操作)
音声対話
-
閉め忘れ防止
-
自動製氷
急速製氷
-
急速冷凍
-
解凍モード
-
チルド室
パーシャル室
-
野菜の鮮度保持
-
肉・魚の長期保存
-
ラップなし
脱臭
除菌
-
耐熱トップテーブル
-
ガラスドア
節電モード
-
幅x高さx奥行き【mm】
幅600x高さ1833x奥行707(ハンドル・調節脚除く:704) mm
質量【kg】
107 kg
省エネ性マーク(緑)
年間消費電力(50Hz)【kWh】
245 kWh
年間消費電力(60Hz)【kWh】
245 kWh
年間電気代(50Hz)【円】
6615 円
年間電気代(60Hz)【円】
6615 円
東京ゼロエミポイント対象
ゼロエミポイント数【ポイント】
13000 ポイント
カラー
ラピスアイボリー

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東芝(TOSHIBA)

TOSHIBA / 東芝 VEGETA GR-M470GW(ZC) [ラピスアイボリー]【大型家電】

メーカー
東芝(TOSHIBA)
商品名
VEGETA GR-M470GW(クリアシェルホワイト・ラピスアイボリー)
寸法・サイズ
幅×600奥行704×高さ1833
庫内容量
650L
ドアの開き方
右開き
省エネ性能(★~★★★★★)
★★★★★
その他機能
フロントブライト照明(LED)、全段ガラス棚 チューブスタンド、フリーケース、卵スタンド、仕切り板付き収納ケース
買って3カ月、とても気に入っています。 ただ、今までに2回、製氷してない時がありました。 水タンクを入れ直したり、製氷のボタンを押したりすると、正常に戻るのですが、何がいけなかったか分かりません。 なぜでしょう。何かのセンサーだと思うのですが。水タンクはちゃんと入れてるつもりです。 あと今後の注文ですが、 ・水タンクが空になったり、一定時間(6時間とか)製氷していなかったら、表示する機能が欲しい。

出典: https://bbs.kakaku.com

この口コミに対して他のユーザーから回答があり、ecoモードになっていたため製氷されていないことに気づき、ecoモードをオフにしたそうです。しかし、ecoモードにしたから製氷が使えないというのも、やや不便ですね。
家内が重視した既存の幅と同様であること、野菜室の位置及び清潔感と機能アップを網羅している機種です。ただ1点、難を言えば、表面に磁石がつかない!これまで磁石フック等を使っていたので、これに代わるものを探すことが必要!値ごろ感は13万円以下なら、買いでしょう。

出典: https://review.kakaku.com

ほぼ満足しているものの、冷蔵庫の表面に磁石がつかないことにがっかりでしたね。前の機種で使えていた、マグネット式の小物が使えなくなったのは残念です。
設定ボタンが物理キーではなくなって静電式パネル? デザイン重視過ぎて設定がやりづらく不親切、旧機種のように物理キー+液晶パネルがあれ設定内容がひと目で分かるのに。 更に製氷室となりの切り替えルームが旧機種と違い切り替え冷凍室になっていてチルドや冷蔵が選べなくなってる、この機能がなくなってるとは思わず騙された気持ちにさえなった大幅マイナス。 更に更に扉にマグネットがつかなくなって掲示物の貼付けの手間が増えた。

出典: https://review.kakaku.com

以前使用していた東芝製の旧機種からの買い替えですが、旧機種より使いづらくなったとの声です。設定ボタンが見づらくて使いにくい、チルドや冷蔵が選べなくなった、マグネットも使えないことなど、ユーザーにとっては改悪してしまったと捉えられたようです。
上位機種だからなのかわかりませんが、仕切り版がガラスなので、仕切り位置を変えるのに重くて苦労します。 別にガラスでなくてもな~強化プラで十分な気がしました。

出典: https://review.kakaku.com

ガラス製の仕切り板はかなり重いようです。取り外しして移動できるものは、軽くて扱いやすい材質が良いでしょうね。
大容量で助かっています。 野菜室が真ん中でいいですよ。

出典: https://www.yodobashi.com

冷蔵庫が大容量であることと、野菜室が真ん中にあることについては、他にも多く喜びの声があがっていて、評判が良いようです。
ゴールデンウィークのセールで買いました! タッチオープン機能意外と便利です! 製氷機の音も気になりません。買ってよかったです。

出典: https://www.biccamera.com

安く買えて、しかもタッチオープンなどの機能面でも満足しているという声です。製氷機も静かなのですね。
5ドアで氷も作れるし、家族5人の我が家には十分です。何より、ラピスアイボリーが大理石のようで気に入ってます。

出典: https://www.biccamera.com

5人家族でも余裕がある大容量で、収納の広さはおすすめのようです。大理石のような色合いやデザインも気に入っているようですね。
使いやすい冷蔵庫 非常の使いやすい。 ・野菜室が真ん中 ・庫内照明が明るい ・節電能力に優れる ・ドアポケットの容量が大きい ・野菜が長持ち 懸念点 ・以前は、製氷ボックスの右側のボックスが  冷凍、冷蔵...等に切替ができましたが、  現在は冷凍のみ(ワインを冷やすのに最適だった)

出典: https://www.biccamera.com

庫内照明が明るい、野菜が長持ちなど、使いやすい機能について、いくつか紹介されています。一方、懸念点として、機種の変更により、冷凍と冷蔵の切替ができなくなった点がマイナスとコメントしていますね。
東芝(TOSHIBA)

TOSHIBA / 東芝 VEGETA GR-M470GW(ZC) [ラピスアイボリー]【大型家電】

メーカー
東芝(TOSHIBA)
商品名
VEGETA GR-M470GW(クリアシェルホワイト・ラピスアイボリー)
寸法・サイズ
幅×600奥行704×高さ1833
庫内容量
650L
ドアの開き方
右開き
省エネ性能(★~★★★★★)
★★★★★
その他機能
フロントブライト照明(LED)、全段ガラス棚 チューブスタンド、フリーケース、卵スタンド、仕切り板付き収納ケース
東芝

東芝 508L 6ドア冷蔵庫(クリアグレインホワイト)TOSHIBA GR-R510FZ-UW

まずGR-M470GWとGR-R510FZとの見た目の違いを比較すると、色合いでは、GR-M470GWはクリアシェルホワイトなど2色ですが、GR-R510FZの方は、クリアミラーが入って3色から選べます。

 

また開き方とドア数も異なり、GR-M470GWは右開きで5ドアであるのに対し、GR-R510FZの方は観音開きで6ドアです。またサイズや容量では、GR-M470GWの方は幅60cmで容量465Lですが、GR-R510FZは幅65cm、容量508Lと大きめです。

 

省エネ性能は、東芝製品なのでどちらも優れていますが、改めて比較すると、GR-M470GWでは年間消費電力が245 kWhで電気代6,615円に対し、GR-R510FZの方は217 kWhで5,859円と、大きいGR-R510FZの方が電気代を抑えられ、省エネ性能がより優れていると言えましょう。

 

搭載されている機能はほぼ同じなので、GR-R510FZの方が、より容量を必要とする家庭に向いており、それほどの容量を必要としなければ、GR-M470GWでも十分でしょう。

東芝 TOSHIBA

GR-P460FD-EC 冷蔵庫 べジータFDシリーズ サテンゴールド [6ドア /観音開きタイプ /462L]

次に、GR-M470GWと、同じ東芝の別製品であるGR-P460FDとを比較してみました。まず見た目では、GR-M470GWは右開きで5ドアであるのに対し、GR-P460FDは観音開きで6ドアです。この時点で、使用目的などによって選択肢が分かれるところです。

 

容量は、GR-M470GWは465LでGR-P460FDは462Lと、どちらもあまり変わりません。機能面では、GR-M470GWについているタッチドアオープンなどがGR-P460FDにはついておりません。ただ、主な機能である「速鮮チルド」などはどちらも搭載されているので、最低限の機能でよければ、GR-P460FDでも問題ないでしょう。

 

省エネ性能については、東芝製のためどちらも優れた性能で、省エネ評価は最高ランクです。大きさはどちらもほぼ変わらないので、主に開き方とドア数で比較してどちらにするか検討すれば良いでしょう。

東芝(TOSHIBA)

TOSHIBA / 東芝 VEGETA GR-M470GW(ZC) [ラピスアイボリー]【大型家電】

GR-M470GWの商品概要、おすすめポイントや口コミ、同社の関連商品との比較結果などについて紹介してきました。スリムなのに容量が大きい「マジック大容量」や、野菜や肉、魚などの鮮度を長持ちさせる2つの機能、真ん中野菜室など、冷蔵庫として必要な機能を取り揃えた商品と言えましょう。

 

また、東芝の優れた省エネ性能により、消費電力も抑えられるという優れものです。しかしながら、やや故障しやすかったり、旧機種から変更した切り替え機能などが、ユーザーにとっては逆に使い勝手が悪くなったりといったマイナス面もありました。

 

ただ、評価された点として、真ん中の野菜室が使いやすい、庫内スペースが広い、と使い勝手に関する満足の声の方が多かったことも事実です。加えて、大容量ながら幅60㎝と、設置スペースを取らない点も、検討材料から外せません。

 

育ち盛りの子供が居るなどで、容量は必要だけど室内スペースがない、といったご家庭には強い味方となるでしょう。また消費電力を抑えて年間の電気代も節約できるので、冷蔵庫の購入を考えている方は、GR-M470GWを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。