ゴープロ ビデオカメラ HERO5 CHDHX-502

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GoPro HERO5 CHDHX-502 ビデオカメラの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、GoPro HERO5 CHDHX-502 ビデオカメラがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/03/07 更新

ランク王編集部

モータースポーツやマリンスポーツにピッタリなアクションカメラ

本商品は、ゴープロより発売されている音声コントロール機能を搭載したアクションカメラです。シンプルな音声で操作ができるので、手間なく撮影が可能。シャッターを一押しするだけで電源がオンになり、シャッターチャンスを逃しません!さらに、水深10mまで対応した耐久性も魅力です。

そのため、サーフィンやダイビングといったマリンスポーツが趣味の方にうってつけです。深くまで潜れるので、多彩な海の生き物をカメラに残せますね。また、手軽な操作も嬉しいポイントです。荷物が多かったり、装備が複雑だったりと手が離せなくても安心です。両手が塞がる自転車競技・モータースポーツといった撮影に最適です。

HERO5 CHDHX-502の通販サイト比較

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HERO5 CHDHX-502の基本スペック

画質
4K
HDR動画
-
撮像素子
-
総画素数
-
動画有効画素数
-
静止画有効画素数
-
記録メディア
microSDカードmicroSDHCカードmicroSDXCカード
液晶モニター
2 型(インチ)
手ブレ補正機構
電子式
焦点距離
-
F値
-
夜間撮影機能
撮影時間
-
ファインダー
-
360度カメラ
-
タッチパネル
静止画解像度
-
メモリー静止画記録形式
JPEG/RAW
メモリー動画解像度
3840×2160
インターフェース
USB-C/micro HDMI
付属バッテリー
-
最低被写体照度
-
内蔵マイク
3
外部マイク入力
3.5mmマイクアダプター(別売)
LOG撮影
-
RAW撮影
-
音声コントロール
Wi-Fi
Bluetooth
NFC
-
防水性能
10m
防塵性能
-
耐衝撃性能
-
耐低温性能
-
幅x高さx奥行き
-
本体重量
-
カラー
グレー系

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オプション品をもうちょっと安くしてほしい

出典: https://www.yamada-denkiweb.com

HERO5 CHDHX-502単体での撮影も可能ですが、GoProシリーズはオプションあり気の商品となっています。アウトドアでの使用が多い方にとっては、傷がついたりするので、消耗品という考え方で、純正品ではなく安価な互換商品を検討してはいかがでしょうか。
アクションカメラ全般の最大の弱点はおそらくここでしょう。  他機種と比べて悪い訳ではありませんが、最初は驚くほど速く消費します。(タイムラプス30秒に1枚撮影の設定で、一時間くらいのバッテリー持ち)

出典: https://review.kakaku.com

HERO5 CHDHX-502だけに限らず、アクションカメラ全般に言えることでしょう。小型にするがゆえの代償と言えるのではないでしょうか。予備のバッテリーを数個持ち対応することで、1日の撮影も可能になります。
 動画撮影時にこもって録音されるという評価を見かけますが、そもそも屋外使用時には風切り音が凄まじくて周囲の音など碌に撮れていません。  

出典: https://review.kakaku.com

HERO5の最大の弱点は音質ではないでしょうか。風切り音や機械音が入ってしまうことが多いようです。アクションカメラに音声の品質を求めるのは難しいようです。映像のみの使用と考えて後から音楽を入れることをおすすめします。
熱と寒さに弱い 夏の炎天下の車内でフロントガラスに吸盤で貼り付けて車載動画をすると1時間程度の連続撮影に保たない  冬のスキーでは山頂付近で低温によりバッテリーが機能を停止してしまう。温めると復活する

出典: https://review.kakaku.com

防水設計とはなっていますが、温度の変化に弱いようです。時間が経てば再度撮影が可能になるようですが、温度への対策はしっかりと行わなければいけないようです。あまり極端な温度への携帯は向いていないようです。
ただ今、練習中ですが広角でとれて、雨にぬれても大丈夫なので、今年の夏は楽しみです

出典: https://shopping.yahoo.co.jp

広角での撮影も可能、しかも防水設計となっているので、撮影場所を問わず様々な映像をとることが可能となっています。撮る人の好みの映像を仕上げることができるでしょう。
水中での商品撮影用に購入しましたが、電動ジンバルに乗っけて走り回っています。仕事用としての役目もキッチリ果たして、遊びの中でも、大活躍です。

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防水設計となっていますので、マリンスポーツでも活躍してくれること間違いなしです。小型なので邪魔にもならず、別売りのオプションを使用することで、ハンズフリーでの撮影もかのうなので臨場感あふれる映像を撮ることが可能です。
以前Gopro5を使用し、給電しながらツーリングして大体8時間くらいもったが、 Gopro7に変更(画面設定等はノーマル)してから2時間弱しか録画出来なくなった。 画面ブレやトンネルから出た瞬間のホワイトアウトを我慢すればGopro7より断然よい。 ツーリング使用時にはGopro7よりもお薦めします。

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基本的なスペックは後継機であるHERO7に劣るものの、使用の用途によっては後継機よりも使いやすいケースもあるようです。購入の際には用途に応じて検討することをおすすめします。
4K映像もでき、細かいなめらかな映像撮影ができます。 電子式ブレ補正機能がついていて嬉しいのもメリットですね。 おすすめですよ

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アクションカメラでかなり小型のHERO5 CHDHX-502ですが、4K映像での撮影が可能となっています。様々なアングル、シュチュエーションでの撮影が可能で、しかも4Kなので、キレイで臨場感あふれる映像をとることができます。

GoPro HERO7 CHDHX-701はHERO5 CHDHX-502の後継機になります。HERO7は業界最高峰のスペックを備えており、画質は1200万画素、4Kの動画撮影はもちろん、GoProで唯一の8×のスローモーション再生機能を搭載しています。

 

HERO5 CHDHX-502との違いは、まずジンバルが必要なくなったと言われるほどの高性能HyperSmooth機能を搭載していることです。HPの動画を見て頂ければ一目瞭然で、ピンボケなどもなくキレイな動画の撮影が可能となっています。激しい動きのあるシーンではHERO7の方がおすすめです。

 

HERO7 CHDHX-701もHERO5 CHDHX-502も音声による起動が可能となっています。「GoPro写真」など、決められた言葉を言うことで、自動で起動してくれます。フレーズは全部で16項目あるので、ほとんどの行動を声で作動させることができます。

 

instagramやfacebookのストーリーなどを使う方におすすめなのが、HERO7 CHDHX-701では縦向きの撮影が可能となりました。これによりスマホやタブレットでも見やすい動画の撮影ができるようになりました。ライブストリーミングとの相性もとてもよくなっています。またタイムワープ機能が新たに搭載され、時系列での映像の撮影も可能となりました。

 

スペックに関しては順調に進化を遂げたと言っていいのではないでしょうか。価格も比較的にお手頃なので、今後アクションカメラの購入をお考えの方にはHERO7 CHDHX-701をおすすめします。