ゴープロ ビデオカメラ HERO7

最安値:¥20,700
GoPro HERO7 Silver ビデオカメラ の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、GoPro HERO7 Silver ビデオカメラがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/01 更新

ランク王編集部

ジンバル並みの安定感が魅力!ハンズフリー可能なアクションカメラ

本商品は、ゴープロから発売されているジンバル並みの安定化機能がポイントのアクションカメラです。滑らかで鮮明な映像を記録することができますよ。また、優れた耐久性と防水性もポイント!海でのスポーツにもバッチリな使い心地です。加えて、ハンズフリー制御が可能なので、動かなくても撮影できますよ。

そのため、両手が離せない場合や荷物が多い時が多い方におすすめです。サイクリング・モータースポーツといった疾走感があり装備も多い際にも便利です。また、動画だけでなく静止画も撮影できるので、アクティビティの途中で気に入った場所を見つけた時にも嬉しいですね。最高の思い出を高画質で残したい方にピッタリです。

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HERO7の基本スペック

画質
4K
HDR動画
-
撮像素子
-
総画素数
-
動画有効画素数
-
静止画有効画素数
-
記録メディア
microSDカードmicroSDHCカードmicroSDXCカード
液晶モニター
2 型(インチ)
手ブレ補正機構
焦点距離
-
F値
-
夜間撮影機能
撮影時間
-
ファインダー
-
360度カメラ
-
タッチパネル
静止画解像度
-
メモリー静止画記録形式
JPEG/RAW
メモリー動画解像度
4096×3072
インターフェース
USB-C/マイクロHDMI
付属バッテリー
-
最低被写体照度
-
内蔵マイク
3
外部マイク入力
3.5mmマイクアダプター(別売)
LOG撮影
-
RAW撮影
-
音声コントロール
Wi-Fi
Bluetooth
NFC
-
防水性能
10m
防塵性能
-
耐衝撃性能
-
耐低温性能
-
幅x高さx奥行き
62.3x44.9x33 mm
本体重量
116 g
カラー
Dusk White

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silverは電池の入れ替えが出来ないのを買ってから知り後悔

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GoPro HERO7 Silver はバッテリー交換式を採用していないため、バッテリー残量が減ると都度、バッテリーを充電するか、接続可能な外部バッテリーから専用端子を使って給電しながら使用するかといった方法をとるため、長時間の撮影を目的にされている方には不向きかも知れません。
携帯にアプリ入れて繋げろ云ってるみたいだけど、アプリが携帯のバージョンに対応してない

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スマートフォン用のGoPro専用アプリがあり、簡単にダウンロードして使うことができますが、口コミのようにスマートフォンのモデルによっては対応していないため、使うことができない場合もあるようなので、ダウンロード前に確認をしておく必要があります。
防水とうたってますが、海水浴でレンズ部分に水が入りました。

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GoPro HERO7 Silver には水深10mまでの防水機能が搭載されていますが、規定水深以上に潜ったり、レンズカバーを緩めていた場合には水が入ってしまうことがあるようで、レンズカバー内であれば、問題はないようですが使用環境については確認が必要なようです。
ただし夜間撮影は、iPhone6sの方が断然良いです。

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GoPro Hero7 の設定にもよりますが、建物内部や夜間などの暗い場所では手振れ補正機能である「ビデオ安定化機能」の効果が低いようで、左右にカメラを旋回させた場合など、部分的に動画にカクカク感がでることがあり、スムーズさに欠ける場合があるようです。
予想より手振れ防止機能が良かったです。

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「ビデオ安定化機能」を搭載しており、スキーやシュノーケリングなどアクティビティで使用しても、手振れを抑えた綺麗な動画を撮影することが可能になっているため、口コミでも多くの方が、手振れ補正機能について書かれています。
耐水性に関しては、風呂の中に入れて試した

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水深10mまでの深さであれば、水中での撮影ができるため、シュノーケリングやサーフィンなどのマリンスポーツでの動画撮影も可能になっています。 専用の水中ケースなども必要なくGoPro Hero7本体だけで、気軽に水中で使うことができるのも特徴の一つです。
iPhone6s+ジンバルとほぼ同等の効果が得られます。

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GoPro Hero7の電子式手振れ補正機能を有効にすることで、ジンバル(カメラなどのスタビライザー)と同等の綺麗な映像が撮影できるという口コミもみられ、テレビなどの大きな画面で見てもブレが少ないようです。