デクトレビュー イヤホン・ヘッドホン HER-3

最安値:¥7,649
デクトレビュー HER-3 イヤホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、デクトレビュー HER-3 イヤホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/13 更新

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HER-3の基本スペック

タイプ
カナル型
接続タイプ
-
装着方式
両耳
構造
-
駆動方式
-
プラグ形状
-
インピーダンス【Ω】
18 Ω
音圧感度【dB】
-dB
再生周波数帯域
5Hz〜70kHz
ドライバサイズ【mm】
10 mm
コード種類
-
コード長【m】
-m
最大入力
-
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
マイク
-
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
-
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
シルバーホワイト
重量【g】
15 g

編集部おすすめの記事

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デレクト・ビュー(Derctvue)

derctvue HDSS搭載 ハイレゾイヤホン HER-3W ホワイト HER-3W

メーカー
デクトレビュー(derctvue)
商品名
HER-3S、HER-3W
タイプ
カナル型
装着方式
両耳
プラグ形状
標準プラグ
コード長(m)
1.2
その他の機能
ハイレゾ対応
使用中のイヤホンが壊れたため、ハイレゾイヤホンに挑戦してみました。 実際に買ってみても今まで使用していた4,000円ぐらいのものと比べ、素人の私でも普通のイヤホンよりいいなと思えるほどでした。

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デクトレビュー HER-3は、4000円台で購入できる低価格帯のイヤホンなのにもかかわらず、ハイレゾに対応しているところが最も評価されている点です。高級イヤホンならハイレゾ対応は常識ですが、このクラスではかなり珍しい存在と言えるでしょう。
ハイレゾイヤホンに興味があり、価格もお手ごろだったので購入を決意。 低音もしっかり出ていてびっくりしましたが、高音の抜けにもっと驚きました。 この価格でこの音がでるならもっと早く買えばよかったです。

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デクトレビュー HER-3の5Hz~70kHzという再生可能周波数帯域は伊達ではないようです。この価格帯のイヤホンで十分な低音を再生できるものはなかなか見られませんので、デクトレビュー HER-3なら低音を求めるユーザーのニーズにもしっかり応えてくれることでしょう。
白いイヤホンを探していたのですが、なかなか見つからなかった時にこの商品を見つけました。色とデザイン重視で購入したが音も良かったです。良い買い物をしました。

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デクトレビュー HER-3の人気の理由の一つに、シンプルさを追求したデザインが挙げられます。白いイヤホンというと、昔ながらの片耳イヤホンのようなイメージがありますが、そんなチープなイメージを覆すに足るデザイン重視のイヤホンです。シルバーの方も人気があります。
イヤホンのことはあんまり詳しくないのですが、スマホの純正よりもそれぞれの楽器の音は多少クリアに聞こえます。

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イヤホンにこだわる人ならば、わずかな違いでもすぐに認識できるものですが、スマホの付属品で満足できるライトユーザーの場合、そこまで音質は重視しないという人が多いです。そんなライトユーザーでも一聴してはっきり違いがわかるほど、デクトレビュー HER-3は解像度の高いイヤホンで、それぞれの楽器がはっきりクリアに聴こえます。
重低音が弱く、迫力に欠けます。ハイレゾってこんなものかと思いました。

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デクトレビュー HER-3は、リーズナブルな価格でハイレゾ対応を実現した点が大きく評価されていますが、あまり期待しすぎるとそれを裏切られることもあり得ます。ハイレゾ対応といってもやはり低価格帯のイヤホンですから、ハイエンドイヤホンほどの音質を期待するのは間違いです。
個人的な問題かもしれませんが、自分の場合、移動中に使っていると、イヤホンが耳から外れることがあります。イヤーピースを工夫すればなんとかなりそうですが、ですので、基本は座っている時に使用することになっています。

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耳の形状は人それぞれ違うため、なかにはデクトレビュー HER-3の純正イヤーピースでは外れやすいと感じる人がいるのも致し方ありません。ただ、今ではさまざまなサイズと形状のイヤーピースが出ていますので、付け替えることでぴったりフィットさせることは可能でしょう。
安さを重視して購入しましたが、ケーブルがあるのはやっぱり邪魔に感じますね。わかってて購入したわけですが、歩きながら使うにはやっぱりワイヤレスです。

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デクトレビュー HER-3はケーブル有りのイヤホンですから、歩きながらなど移動中の使用では邪魔に感じられることもあるでしょう。ケーブルのストレスから解放されたいのであればワイヤレスですが、そうなると、価格帯がワンランク上になってしまいます。価格と使い勝手のどちらを重視するかで決断することになるでしょう。
あと、好みの問題ですが、デザインはもっと凝ったもののほうが好きです。ちょっと安っぽく見えてしまいます(実際、安いですが)。

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デクトレビュー HER-3はシンプルなデザインが口コミでも評価されているイヤホンですが、そのシンプルさが安っぽいと感じられる人もいるようです。この点は好みの問題ですが、しっかり確かめてから購入したいのであれば、お店で実際に試聴して決めることをおすすめします。

デクトレビュー HER-1は、HER-3と同じく2018年5月に発売されたHER-3の姉妹モデルのイヤホンです。HER-3と一見してわかる違いはカラーバリエーションで、HER-1にはHER-3にはなかったローズピンクのモデルが用意されています。一方、HER-3に用意されているホワイトはHER-1にはありません。また、どちらにもシルバーのモデルがあります。

 

デクトレビュー HER-1の価格は、メーカーはオープン価格としていますが、実際に販売されている価格を見るとHER-3とほぼ同じのようです。しかし、在庫の状況によって価格は変動することがあるため、事前によく調べてから購入を決断しましょう。

 

デクトレビュー HER-1とHER-3の性能面での違いは、スピーカーの直径がHER-3の10mmなのに対して6.8mmとなっているところです。また、HER-3にはアメリカのTBI Audio System社が開発した「HDSS」という音響技術が採用されていますが、HER-1にはそれではなく、代わりにネオジウムマグネットを搭載した高剛性振動板が採用されています。

 

HDSSの特徴として、歪みを排したナチュラルなサウンドと、3Dの自然な臨場感が挙げられます。一方、HER-1に採用されている高剛性振動板は、ネオジウムマグネットによるリアルサウンドの再現と、サウンドの識別能力の高さによる繊細な高音質と高解像度を実現していることです。

 

HER-3、HER-1ともに音楽をナチュラルに再現できるリーズナブル、かつ、良質なイヤホンです。あえて違いを挙げるならば、HER-3はクリアでフラットな音、HER-1はよりリアルさを追求した音と言えるでしょう。

 

どちらもリーズナブルなハイレゾ対応イヤホンですので、個性の違いを楽しむために両モデルとも購入しておき、気分に合わせて付け替えるといった使い方もありではないでしょうか。