ソニー ビデオカメラ PXW-Z150

最安値:¥492,600
SONY PXW-Z150 ビデオカメラの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、SONY PXW-Z150 ビデオカメラがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/07/27 更新

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PXW-Z150の基本スペック

画質
4K
HDR動画
撮像素子
CMOS 1型
総画素数
-
動画有効画素数
-
静止画有効画素数
-
記録メディア
SDXCカードメモリースティックPRO Duo
液晶モニター
3.5 型(インチ)
手ブレ補正機構
シフトレンズ式
焦点距離
29mm〜348mm
F値
F2.8〜F4.5
夜間撮影機能
-
撮影時間
-
ファインダー
0.39型/約144万ドット/有機ELビューファインダー
360度カメラ
-
タッチパネル
-
静止画解像度
-
メモリー静止画記録形式
-
メモリー動画解像度
3840×2160
インターフェース
マイクロUSB/AV出力/HDMI
付属バッテリー
-
最低被写体照度
1.7 ルクス
内蔵マイク
無指向性ステレオエレクトレットコンデンサーマイクロホン
外部マイク入力
XLRタイプ3ピン(凹)×2
LOG撮影
-
RAW撮影
-
音声コントロール
-
Wi-Fi
Bluetooth
-
NFC
防水性能
-
防塵性能
-
耐衝撃性能
-
耐低温性能
-
幅x高さx奥行き
171.3x187.8x371.3 mm
本体重量
1895 g
カラー
ブラック系

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40万のカメラにしては、良くできている。 SDカード、Fバッテリー、SDI-OUT付。 操作は取説要らないくらいまとまっている。

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PXW-Z150は他製品に比べよりコストパフォーマンスに優れています。特定の性能の良さを求める場合は別機種の選択も考慮に入れましょう。
このカメラの購入の決め手は、 なんといっても軽さとバッテリーの持ちです 軽さは長時間の担ぎ撮影では、まさに正義だと思います。

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ビデオカメラが小型・軽量であることはタレントのロケでの撮影にも有利です。業務用としてのニーズに合った製品で、テレビ番組のカメラマンなどから実用面で評価する声が上がっています。
確かに皆さんおっしゃるように、かなり暗いですが、20位ゲインUPしても気にならないですね。色合いは3板式のEXやHM-350には劣る感はしますね!しかし解像度良さは非常に気に入ってます。

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撮影感度を上げるゲインアップは実用に向いており、他メーカーの機種と比べて高い解像度を誇ります。ノイズが出にくいことで高い評価を受けています。
ワイドも29ミリなんでワイコンなしで寄りの撮影に使うつもりです。まだ、本格的に撮影していないんで本当の良さとか欠点とか分からないですが、値段の割にはかなりいいと感じてます。

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広角レンズは29mmです。さらに画角を広げて撮影したいときには、純正のワイドコンバージョンレンズとセットで購入するのが必須です。
映像が4Kセンサー特有の暗さで、従来品より改善はされているのかもしれませんがやはりかなり暗いです。

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選択できる絞り値の範囲は設計上限られています。本体を小型に抑えるために、色味が暗くなるような絞り値でしか撮影できないようになっています。F値以外の設定を工夫しましょう。
4Kで60pは無理なようですね。 DVDやBD納品の仕事に使うとカクカクしてるとクレームになるし30pじゃ4K機能の用途が限られます。

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PXW-Z150は4Kに対応していますが60pのフレームノートには未対応です。1秒あたり60pの半分のフレーム数しか記録できないことが実際の映像を見たときの差にはっきり表れます。
ラージセンサーだと、フォーカスマン入れないとどうにもならんでしょう。 あんな小さなファインダーで焦点をドンピシャは難しいし、テレビはパンフォーカスの方がありがたい。

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PXW-Z150は比較的大きな1型のCMOSセンサーを装備していますが、それだけにフォーカスアシスト機能が省かれていることは不便です。
Z150も操作性がZ5やNX5のような、業務用カメラに近くなれば、 もっと売れるでしょう。 WhiteはPRESET、A, B,、ゲインはL、M、H、両方、メカスイッチ。 これは変えてはならない。多機能はアサインを変更できれば、それで良い。

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初めてPXW-Z150を構えたときに、今までで慣れていたボタン配置になっていないことに対する声です。購入前にレンタルで操作性を試してみるのも良いですね。