エイチ・ティー・シー スマートフォン・携帯電話 U12+

最安値:¥25,910
htc u12+ 携帯電話の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、htc u12+ 携帯電話がどのような人におすすめなのか評価しました。

2022/03/12 更新

U12+の通販サイト比較

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HTC

U12+

メーカー
HTC
商品名
U12+
キャリア
SIMフリー
発売時期
2018/7/20
RAM
6GB
ROM(ストレージ容量)
128GB
CPU
Snapdragon 845 SDM845
CPUコア数
オクタコア
画面サイズ
6.0インチ
解像度
2880x1440
バッテリー容量
3500mAh
前面カメラ画素数
800万+800万画素
背面カメラ画素数
1200万+1600万画素
サイズ
73.9x156.6x9.7 mm
重量
188 g
その他機能
防水、Wi-Fi対応、Bluetooth対応、おサイフケータイ搭載、指紋認証
おサイフケータイの機能が欲しくて購入 スペックに不満はなく快適 今まで使っていたXperiaZ5Cと比べて発熱しない。 あと付属のイヤホンが思いの外いいできだと思う

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おサイフケータイの機種が欲しくてこちらにしたという方は非常に多いです。やはりSIMフリー機種でこの機能が付いている機種はとても貴重となります。
気に入ったところは、動画作成からゲームまでアプリを100個以上入れてもサクサク動いてくれるところ。

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動画作成からゲームまでアプリを100個いれてもレスポンスが落ちないという使用感レビューです。さすがに高スペックなCPUを積んでいるだけありますので、スマートフォンで色々なことをするという方でも満足できそうです。
感圧ボタンは正直使いづらいかなあと思います。発想自体は好きですけど。 押した感覚が振動で伝わってくるのはいいのですが、レスポンスが悪く、音量ボタンを連打しても追いついてきません。

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感圧ボタンの反応が悪く、音量の上げ下げがしにくいという口コミです。中にはこのボタンでの上げ下げを諦めて、ウィジェットを利用しているという方も見受けられました。
エッジセンス等の余計なものは、誤動作になるので要らないですね。

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エッジセンスは不要だという方も見受けられました。この機能は人によってはっきりと評価が分かれているようで、中には大絶賛されている方も見受けられます。
最初のうちは悪くない。 とにかくバッテリーの発熱が半端ないですね。 そこからバッテリーの性能が悪くなってきます。夏では動画撮ってたら熱でカメラも起動しないぐらいでした。

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バッテリーがとても熱くなるという口コミです。バッテリーの持ちは同時期発売の機種全ての中で一番悪いという実測レビューもありましたので、フル充電で8時間がいいところです。
他の方のレビューで、「タッチがきかない」という投稿があります。私もまったく同じ症状にみまわれました。そんな方がいたら、設定→ディスプレイトとジェスチャー → 詳細設定→スマートディスプレイ をオフ(無効)にしてみてください。私の場合、これでピタリと症状が発生しなくなりました。

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エッジセンスはこの端末の代名詞と言えるであろうインターフェイスですが、結構力が必要です。片方ダブルタップは比較的少ない力でできますが。しかしちょっと位置が悪いかなあ。もう少し上にあれば自然な動作でできるんですが・・・。

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この機種特有であり代名詞でもある機能のエッジセンスですが、使い勝手が今ひとつという口コミになります。これが気にいるかどうかでこの機種の評価も分かれそうですね。
性能面から言うと、snapdragon 845を搭載しており、3Dグラフィックのゲームがヌルサクで動きます。通常使用でも、かなりスムーズなレスポンスで快適に使用できます。

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CPUにsnapdragon 845を搭載しているため、性能を要求される3Dゲームも滑らかにサクサク動きます。操作性にストレスを感じないのは選ぶ際に重要ですね。

もう1機種、ライバル扱いされているHUAWEI P20とも比較をしていきましょう。このP20はU12+の2ヶ月前にHUAWEIから発売された機種です。共に海外製のSIMフリー機の高スペック機種ということで、迷われている方が多いようです。

 

まず両者の違いに一番にあげられるものはCPUです。U12+がこの時期製品化されているCPUでは最高のスナドラ845を搭載していることは先述の通りですが、P20の方はKirin970というものが搭載されています。重要なベンチマークの数値は、スナドラ845の方が26万に対しkirin970は20万です。

 

RAMもP20の方が4GBと低く、これらを比較しますと、スペック自体はU12+の方が上だと言えます。さすが業界最高スペックというだけはあります。 しかし、P20の方が上回っている機能があります。カメラ機能です。

 

どちらもデュアルカメラ搭載ですが、P20は2000万画素のアウトカメラに2400万画素のインカメラと、高画素数レンズとなっています。U12+もカメラ機能に力を入れたようですが、カメラはP20が上となってしまいました。

 

また細かい機能では、U12+は防塵防水におサイフケータイ対応P20はデュアルSIMのデュアルVoLTE対応となっており、それぞれに特色のある機能が分かれています。こう見ていくと、より高機能スペックならU12+、カメラやデュアルSIMならP20と、ユーザー層がしっかりと分かれてきそうですね。