エー・ケー・ジー イヤホン・ヘッドホン K72

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AKG K72 イヤホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他社製品との比較、価格などをまとめAKG K72 イヤホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/13 更新

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K72の基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
32 Ω
音圧感度【dB】
97 dB
再生周波数帯域
16Hz〜20kHz
ドライバサイズ【mm】
40 mm
コード種類
-
コード長【m】
3 m
最大入力
-
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
-
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
-
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
ブラック
重量【g】
200 g

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AKG

AKG K72

メーカー
AKG
商品名
K72
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
密封型
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ
コード長(m)
3m
その他機能
セルフアジャスト機能
その他機能
低インピーダンス設計
エイジング前に、かなり酷評しましたが、100時間ほどのエイジングで高級機には全く及びませんが、こもった音からやや抜けが良くなり、使おうと思うレベルになりました。

出典: https://www.amazon.co.jp

価格帯の高い高級機と比較すると、性能の物足りなさが目立ってしまうこともあります。普段使いであれば、大きな問題はないと思います。
見た目も「K612PRO」など上位機種を彷彿させるAKGらしい洗練されたデザインに変更。エントリ-モデルながら、AKGヘッドホンの特徴でもある上質な中高音と拡がりのある臨場感が十分に楽しめます。

出典: https://www.soundhouse.co.jp

黒を基調にしたデザインで、AKG K72はサイドの部分がシルバーに配色されています。シンプルではありますが、高級感も見えるデザインですね。
低域方向の響きも高密度であり、中域のヌケ感がもう一つという印象ではあるものの、昨今求められる低域の豊かさを他の帯域とのバランスを保ちつつ、破たんなくまとめ上げているようだ。

出典: https://www.phileweb.com

公式も含めて、低域が評価されている口コミが見受けられます。それだけ質の高い音を再現し、納得してヘッドホンを使ってもらえています。
低音は音圧がしっかりとありながら、嫌みがなく非常にナチュラルな印象。繊細な高音をカモフラージュすることなく、バランスの良さが際立っています。 低価格でもAKGヘッドホンの魅力を十分に楽しめる入門機にベストなヘッドホンではないでしょうか。

出典: https://www.soundhouse.co.jp

入門機という位置づけになっている為、活躍の機会は多いです。しかし、より高品質を求める方には、物足りないと感じてしまうこともありそうです。
普段はミックス・マスタリング用にSRH440を使用していますが、それに比べ締め付けが緩く、重量も軽いのでピッタリだと思いました。 家でのDTMやギター練習用にももう一つ購入を検討しています。

出典: https://www.soundhouse.co.jp

装着感も快適で、価格も比較的お求めやすい価格帯となっています。使用頻度の多い方は複数の購入を検討することもいいですね。
中間価格帯から一台欲しかったのでちょうどいい値段でした 抜群とは言い難いですが使いやすいです

出典: https://www.e-earphone.jp

AKG K72の値段に関しては、好感触な口コミが多いです。しかし、音質などには満足できていないような声もあるので、この値段なら受け入れられるという印象が見受けられます。
問題はこの3機種、場合によっては価格差が1000円くらいしか無いときが有ります。

出典: https://www.underpowermotors.com

AKG K72、 K52 、 K92 と価格や性能に差をつけて、販売されています。ただ、値段にそこまで大きな差がないので、一番グレードが高い K92 に決める方もいるようです。
K271/240系のイヤーパッドは、フチの形状が異なるためにハマらないので、古くなったときに丸ごと買い換えになりそうな気がします。 パッドだけ安価に販売があれば良いのですが、この値段だったら買い直しが安いですね。エコじゃないですけど。

出典: https://www.soundhouse.co.jp

AKG K72は口コミの数は多くないですが、部品の交換などには懸念があるようです。長期間の利用を考えるのであれば、買い直しを視野に入れて使っていく事も必要かもしれません。